これからどんどん更新して参りますので、宜しくお願い致します。
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地元の両丹日日新聞に取り上げて頂きました❗
熊本地震の被災地に救援物資をと、福知山商工会議所青年部(細見裕弘会長)は、メンバーたちから日用品などを募り、18日に第1便、19日には第2便を送った。集まった物資は、2日間で段ボール約230箱分。呼びかけ人で、理事の岸本道徳さん(38)=京都府福知山市北本町二区=は「福知山も、豪雨災害などで被災した際、全国のみなさんに助けていただきました。厳しい避難所での生活の助けに少しでも役立てばうれしい」と話している。
岸本さんが経営する衣料品販売会社、HEADFOOTの取引先の福岡県のアパレルメーカーから「知り合いが熊本市で被災し、避難所に救援物資が届かないという話を聞いた。物資を集めて届けたいので、送ってもらえないか」との連絡を受け、協力を快諾した。
青年部のメンバーに提供を呼びかけたところ、駅前町の事務所兼倉庫に、続々と救援物資が届いたという。岸本さんは「みんな支援をしたいと思っていたけれど、何をしたらいいか分からなかったんだと思います。これをきっかけに、今後も力になれれば」と話す。
集まったのは、おむつ、生理用品、ティッシュ、歯磨き粉などの日用品と、インスタントラーメン、菓子類といった食料品。すべての段ボール箱に「がんばろう熊本」と印刷した紙を貼り付け、早期復興への願いも詰め込んだ。
救援物資は運送業者に依頼し、18日に約30箱、19日に約200箱分を福岡県の取引先に送り、取引先からトラックで熊本市と南阿蘇村に運ばれることになっている。
がんばろう熊本! 福知山も2年前に大雨で大災害があり全国から支援を受けました!次は返す番ですね。
行動こそ時代を先駆けるべき青年の責務と信じ力を合わせ国の礎となろう!先輩達に習いました!
日曜日の深夜に福知山青年部会員の福岡の取引先から支援を依頼され、福知山YEGメンバーに協力をお願いしたら本当に沢山の支援物資が集まりました!福知山YEGの熱い想いが熊本の人達に是非届いて欲しいです。
タオル 494枚
水2L 328本
水500ml 304本
トイレットペーパー 168ロール
箱ティッシュ 180箱
歯ブラシ 63本
歯磨き粉 14本
割りばし 700本
紙皿 84枚
紙コップ 720個
ストロー 500本
ウェットティッシュ 57本
消毒薬 7本
おむつ 39パック
生理用品 74パック
ボディーソープ 12本
レトルトカレー 47食
おしりふき 132パック
カップラーメン 328食
粉ミルク 9箱
ゼリー 36個
レトルトご飯 27食
缶詰 65個
汗ふきシート 20パック
離乳食 30個
モンダミン 10本
洗浄綿 6パック
お菓子類 10箱
ブルーシート 3枚
靴下 30足
ダンボール230箱